アイスコ 代表取締役社長 相原 敏貴

アイスクリーム発祥の地横浜において、1948年5月、冷菓製造業を開始した相原冷菓店、また1952年4月、冷菓販売業を開始した高島物産。株式会社アイスコの前身であるこの2社で、製造と販売の双方を連携して行ってまいりました。
アイスクリームの需要が拡大し、単なる夏の食品からファッション性を持つ高級イメージ食品へと移行し始めた時代の流れを見つめ、1972年5月には相原冷菓は本格的な冷菓卸売業へと軌道のスタートを切りました。
量から質、質から感性へと消費者の価値観が変化する中で、冷菓・冷凍食品卸売業の役割は、消費者の嗜好、需要動向を的確に把握し、適切な商品供給につなげていくだけでなく、その情報を元に、いかにメーカーの商品づくりに反映させていくかが重要です。
横浜を中心とした神奈川県は国内でも特異な文化を築き上げた地域であり、流行に敏感な土地柄です。ここで常にお客様と接してきた私たちの感性も、磨かれ鍛 えぬかれてきました。きめ細やかな商品管理も支持いただき、強力な販売網で首都圏でもトップクラスのシェアを占めるに至りました。
そして1992年。
相原冷菓と高島物産はひとつになり、創業以来の精神を新社名「アイスコ」にこめ、新たにスタートしました。
冷菓・冷凍食品の市場は限りなく広がっており、大きな可能性があります。株式会社アイスコは夢のある商品を消費者の皆様にお届けすることで、メーカーとの信頼されるパイプ役となることをモットーに、冷菓・冷凍食品の流通に貢献していきたいと考えています。