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アイスコ対談

Persons4

―みなさんアイスはお好きですか?

全員
好きです!

―仕事中やプライベートでアイスを食べる機会は多いですか?

阿部
多い方だと思いますね。

―それは仕事柄、必要になって食べるのでしょうか。

阿部
いや、純粋にアイスが食べたくなって、買って食べます。
全員
(笑)。やっぱり好きなんだな。
阿部
1日に多いときで5個食べますね。
中澤
え!「5個」も?それは多過ぎる(笑)僕は1日1個くらいかな。

―どんなときに食べたくなるんですか?

阿部
仕事中は休憩時間、帰宅してからは風呂上がりに大抵食べます。
あと、食前に「前菜」感覚で食べて、食後に締めとしてまたアイス(笑)。
中澤
あとは、やっぱり新商品が出るととかは食べたくなりますね。
磯崎
カロリーとか、成分とかもつい見ちゃったり。
「バニラの方がカロリーが高い」とか気になりますね。

Persons4

―「アイスを食べると笑顔になりますか?」と質問しようと思っていたのですが…、
聞くまでもなく、皆さんすっかり笑顔になってますね。

阿部
やっぱり、好きなものを食べていると、自然と笑顔になりますよね。
中澤
「おいしい?」「どんな味?」とか、会話のきっかけにもなります。

―「アイスを通して人を笑顔にできた」エピソードはありますか?

阿部
スマホのニュースアプリで見て試したんですけど、雪見だいふくに黒蜜ときな粉をかけて食べると美味しいですよ。妻にも食べさせたんですけど、美味しいと喜んでいました。うちは子どもも3人いるんですけど、家族みんなで「おやつ」といえばアイスばっかりです(笑)
中澤
彼女が好きなアイスをふいに買っていくとかはありますね。頼まれたわけでも特別な日でも何でもないのに、ふと買って行きたくなるときがあります。やっぱり相手の喜ぶ顔が見たいからかな。

Persons4

―話は変わりますが、会社の雰囲気はどうですか?

磯崎
自分が入社した12年前は、割と自己中心的な人が多かったかもしれないですね。皆とにかく自分の仕事のことで精一杯で、社内でのコミュニケーションもあまりなかったような気がします。でも今は環境も変わって、仕事のこともそれ以外のことも、気軽に話せる雰囲気になって、社内での会話が増えたように思います。

―後輩の立場からすると、先輩には話しかけづらいということはありますか?

中澤
それはないですね。もちろん尊敬の念は抱いているですけど(笑)。
阿部
入社する前に思っていた会社のイメージよりは、だいぶ柔らかいなっていう印象ですね。いかにも「営業会社」という感じじゃないというか。例えば「売れるまで帰ってくるな」みたいなのはないですね。日報の提出などの上司への細かい報告もなく、自由度が高い仕事です。

―「管理されている」っていう感じがしない?

中澤
そうですね。自由というか放任というか(笑)。もちろん、見られているところは見られているので、サボれないんですけど(笑)。
阿部
ある程度個人の裁量に任せられていて、現場から帰ってくる時間も特にきまってはいないです。もちろん、困ったことがあった時や指示があれば上司に判断を仰いだり報告をしたりしますが、ほとんどないですね。
中澤
外回りから帰社した後は、他のスタッフと会話をするのも楽しみの一つです。
仕事の話もするけど、仕事とは関係無い話も。「今日は夕飯どこ行こうか」とか「いつ呑みに行こうか?」とか。
阿部
ほとんど「食べる」か「呑む」かの話だよね(笑)

Persons4

―「アイスコさんの企業理念に、「あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい」とありますが、どんな場面で意識しますか?

磯崎
「食品を通して一人ひとりを幸せにする」というのが企業理念に込められた思いです。ルートセールスの場合は、売場づくりを通して商品を口にしていただける消費者を増やすこと、今日の座談会のようなアイスを食べながら笑顔で会話が弾む時間をつくる、ということが使命だと思っています。


先輩社員3 磯崎 良二先輩社員3 磯崎 良二

アイスコ対談

Persons4

―みなさんアイスはお好きですか?

全員
好きです!

―仕事中やプライベートでアイスを食べる機会は多いですか?

阿部
多い方だと思いますね。

―それは仕事柄、必要になって食べるのでしょうか。

阿部
いや、純粋にアイスが食べたくなって、買って食べます。
全員
(笑)。やっぱり好きなんだな。
阿部
1日に多いときで5個食べますね。
中澤
え!「5個」も?それは多過ぎる(笑)僕は1日1個くらいかな。

―どんなときに食べたくなるんですか?

阿部
仕事中は休憩時間、帰宅してからは風呂上がりに大抵食べます。
あと、食前に「前菜」感覚で食べて、食後に締めとしてまたアイス(笑)。
中澤
あとは、やっぱり新商品が出るととかは食べたくなりますね。
磯崎
カロリーとか、成分とかもつい見ちゃったり。
「バニラの方がカロリーが高い」とか気になりますね。

Persons4

―「アイスを食べると笑顔になりますか?」と質問しようと思っていたのですが…、
聞くまでもなく、皆さんすっかり笑顔になってますね。

阿部
やっぱり、好きなものを食べていると、自然と笑顔になりますよね。
中澤
「おいしい?」「どんな味?」とか、会話のきっかけにもなります。

―「アイスを通して人を笑顔にできた」エピソードはありますか?

阿部
スマホのニュースアプリで見て試したんですけど、雪見だいふくに黒蜜ときな粉をかけて食べると美味しいですよ。妻にも食べさせたんですけど、美味しいと喜んでいました。うちは子どもも3人いるんですけど、家族みんなで「おやつ」といえばアイスばっかりです(笑)
中澤
彼女が好きなアイスをふいに買っていくとかはありますね。頼まれたわけでも特別な日でも何でもないのに、ふと買って行きたくなるときがあります。やっぱり相手の喜ぶ顔が見たいからかな。

Persons4

―話は変わりますが、会社の雰囲気はどうですか?

磯崎
自分が入社した12年前は、割と自己中心的な人が多かったかもしれないですね。皆とにかく自分の仕事のことで精一杯で、社内でのコミュニケーションもあまりなかったような気がします。でも今は環境も変わって、仕事のこともそれ以外のことも、気軽に話せる雰囲気になって、社内での会話が増えたように思います。

―後輩の立場からすると、先輩には話しかけづらいということはありますか?

中澤
それはないですね。もちろん尊敬の念は抱いているですけど(笑)。
阿部
入社する前に思っていた会社のイメージよりは、だいぶ柔らかいなっていう印象ですね。いかにも「営業会社」という感じじゃないというか。例えば「売れるまで帰ってくるな」みたいなのはないですね。日報の提出などの上司への細かい報告もなく、自由度が高い仕事です。

―「管理されている」っていう感じがしない?

中澤
そうですね。自由というか放任というか(笑)。もちろん、見られているところは見られているので、サボれないんですけど(笑)。
阿部
ある程度個人の裁量に任せられていて、現場から帰ってくる時間も特にきまってはいないです。もちろん、困ったことがあった時や指示があれば上司に判断を仰いだり報告をしたりしますが、ほとんどないですね。
中澤
外回りから帰社した後は、他のスタッフと会話をするのも楽しみの一つです。
仕事の話もするけど、仕事とは関係無い話も。「今日は夕飯どこ行こうか」とか「いつ呑みに行こうか?」とか。
阿部
ほとんど「食べる」か「呑む」かの話だよね(笑)

Persons4

―「アイスコさんの企業理念に、「あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい」とありますが、どんな場面で意識しますか?

磯崎
「食品を通して一人ひとりを幸せにする」というのが企業理念に込められた思いです。ルートセールスの場合は、売場づくりを通して商品を口にしていただける消費者を増やすこと、今日の座談会のようなアイスを食べながら笑顔で会話が弾む時間をつくる、ということが使命だと思っています。