Investor Relations
IR情報

事業等のリスク

当社グループの事業及び経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性のある主なリスクを以下に記載しています。
当社は、これらのリスクを適切に認識・評価し、発生の未然防止及び影響の最小化に努めています。

1.業績の季節的変動

フローズン事業における主力商品であるアイスクリームは季節商品のため、気温や天候の影響を受けやすい特性があります。特に、冷夏などにより販売が低迷した場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

2.特定の取引先への依存

当社は、クリエイトエス・ディーグループやドン・キホーテグループなど主要取引先との継続的な取引関係を維持しています。また、主要仕入先である株式会社ナックスからの仕入割合も高い水準にあります。
今後も良好な取引関係の維持に努めますが、取引先の経営方針の変更や業界再編等により取引が大幅に縮小・解消された場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

3.食品の安全性

当社では、商品の温度管理、食品表示の適正管理、異物混入や食中毒の防止など、食品の安全性の確保に努めています。
しかしながら、外的要因や当社の管理上の不備等により食品の安全性や品質に問題が生じた場合には、お客様からの信頼が低下し、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

4.フローズン事業における競争激化

食品流通業界では、小売業界の再編や競争の激化に伴い、取引卸の集約化や帳合変更が進む可能性があります。
また、フルメンテナンスサービスにおける陳列・発注業務等で品質低下やクレームが発生した場合には、取引条件の見直しにつながる可能性があります。
当社は、フルメンテナンスサービスの品質向上や営業活動の強化を通じて、取引先との関係維持に努めていますが、取引が縮小・解消された場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

5.スーパーマーケット事業における競争

スーパーマーケット業界では、ドラッグストアやコンビニエンスストアなど、業種・業態を越えた競争が激化しています。
当社では、生鮮3品(青果・鮮魚・精肉)の強化などにより差別化を図っていますが、競争環境の変化に十分対応できない場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

6.法令・コンプライアンス

当社は、「行動規範」や「コンプライアンス規程」を整備するとともに、役職員への教育・研修を継続的に実施し、法令遵守の徹底に努めています。
しかしながら、食品衛生法や道路交通法をはじめとする各種法令への対応が不十分であった場合や法令違反が発生した場合には、当社の社会的信用が低下し、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

7.固定資産の減損

当社は、営業所や店舗等の固定資産を保有しており、減損会計を適用しています。
収益管理や店舗改善等により減損リスクの低減に努めていますが、収益性の低下や資産価値の下落により減損処理が必要となった場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

8.人材の確保

当社の持続的な成長には、優秀な人材の確保・育成が不可欠です。特にフローズン事業では、配送員をはじめとする専門人材の確保が重要となります。
当社では、積極的な採用活動や教育体制の充実、定着率向上に取り組んでいますが、人手不足の深刻化や人件費・委託配送費等の上昇、または必要な人材を十分に確保できない場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

9.売上債権の信用リスク

当社では、適切な与信管理を行うとともに、必要な貸倒引当金を計上するなど、信用リスクの低減に努めています。
しかしながら、取引先の信用状況の悪化等により貸倒損失や追加引当が必要となった場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

10.自然災害・感染症等

大規模地震や台風などの自然災害、感染症の流行等により物流網や交通機能に支障が生じた場合には、商品の調達や配送に影響が生じる可能性があります。
当社は、事業継続計画(BCP)の整備や危機管理体制の強化を進めていますが、営業活動の停滞や物的・人的損害等が発生した場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

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